実践編(16.RXXを使用してのIPLのシステムログ活動をレポートする)

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予備知識

z/OSは、初回立上げ時に読み込まれるシステムパターメータを使用することでカスタマイズすることが出来ます。z/OSの初回立ち上げのことをIPL(Initial Program Load)と呼びます。PCを立ち上げるときのように、z/OS IPLはMBR( Master Boot Record)を含むディスクストレージを配置する間に、 IPLTEXTを含むディスクストレージを配置します。
どんなOSの初回立ち上げの際でも、パラメーターはOSの振る舞いを規定するディスクファイルから読み込みます。
z/OSは50年以上のテクノロジーアドバンスのため他のシステムよりもより多くのシステムパラメーターを持っています。
これらのシステムパラメーターは、各々のビジネスニーズとz/OSの振る舞いを合わせるというビジネス需要の結果として生まれました。
加えて、広大で多数のこれらのシステムパラメーターは、動的に変化します。
z/OSは、他の多くのシステム製品と比較してより複雑なシステムパラメーター構造を使用しています。
それは、z/OSが世界中の企業のソフトウェアのために専用のz/OS環境を

Why? Because this z/OS is created from a model which is used to create dedicated z/OS environments for software companies around the world that build and maintain z/OS software products used by large production systems around the world.
それゆえに、
Therefore, do not be intimidated by the system parameter structure of this contest system because most other systems have a significantly simplier system parameter structures.
z/OSは実行可能なモジュールの集まりである多くのコンポーネントを有しています。すべてのソフトウェアプロダクト(COBOL,DB2、TCPIPetc)は
よく考慮されたコンポーネントです。そしてそれらの実行可能なモジュールの集まりです。

z/OSを理解するキーは、"message id"です。
z/OSはノーマル、アブノーマル活動に対してメッセージを生成します。
すべてのz/OSのコアコンポーネントとソフトウェアプロダクトコンポーネントは、一意の3文字の識別子を持っています。
一般的なルールは、すべての実行可能なモジュールコンポーネントは、一意の3文字が接頭辞として割り当てられており、メッセージも同じ3文字を使用されます。
それゆえ、
Therefore, the and experienced z/OS person can quickly recognize "what" component is writing a message and "why" the message is being written.
Highly experienced z/OS System Programmers and z/OS System Administrators will read the system log (SYSLOG) for messages when an abnormal situation is reported for them to resolve.
System Programmers and System Administrators look up these messages in manuals to get a full description of message beyond the summary message text written to the system log (SYSLOG) when they are uncertain about "why" a message was written and "what" action to take. If the component message is reporting an abnormal situation, then the full description of the message in the manual will include a recommended action.
Keep in mind that z/OS environments are responsible for the most critical second to second transaction activity required by the world economy. Therefore, being able to identify, manage, and resolve abnormal processing situations quickly is mandatory.
We will just restate again, employers are clamoring to find students with exposure to z Systems technology. They want to pair young people with highly experienced technicians, who are near the end of their careers. These are highly responsible and highly paid jobs for those of you who can prove yourselves capable of managing the responsibilities of these mission-critical operating environments.

実践

この挑戦で2つの挑戦をしてもらいます。
①z/OS Message IDを理解できるよう
②z/OS Message IDを読んで解釈出来るよう

z/OS IPLの間に書かれたSYSLOGメッセージを読むREXXルーチンを修正して下さい。
始めるにあたって、 z/OS Unix System Services (USS)の一意な3文字のコンポーネント識別子をを識別する方法を学ぶ必要があります。
最初のアクションは、z/OSとz/OS製品コンポーネントに割り当てられた一意の3文字の接頭辞のリストを見ることです。
URL:z/OS Message Directory
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSLTBW_2.2.0/com.ibm.zos.v2r2.ieam100/msgpre.htm

上記URLはzOSコンポーネントの3文字の接頭辞の識別子のリストです。the z/OS Unix System Serviceの一意の3文字のメッセージID識別子を見つけます。
このz/OSメッセージディレクトリ表は、"Document Title" 列を含みます。
The z/OS Unix System Services component "Document Title" は、特定のz/OS MVS System Messagesドキュメントです。
このz/OS MVS System Messagesドキュメントは、コンポーネントメッセージの数々のボリュームの1つです。


割り当てられたz/OS MVS System Services document を選択して、z/OS Unix System Services messagesを探して下さい。
メッセージの見出しを選択して下さい。FILE SYSTEM name WAS SUCCESSFULLY MOUNTEDのメッセージIDを見つけて下さい
ちなみに答えはhttps://www.ibm.com/support/knowledgecenter/en/SSLTBW_2.2.0/com.ibm.zos.v2r2.ieam300/m004068.htm

IPLの間に書かれたシステムメッセージのSYSLOGのコピーは、利用可能です。

REXXコードは、このSYSLOGを読むことができます。REXXコードは、特定のIPL活動について簡単なレポートを作成します。
REXX code is available to read this SYSLOG which write a simple report about specific IPL activity.

データセットユーティリティパネルで=3.4を入力し、CC#####.REXX.CLISTを編集して下さい。
CC#####.REXX.CLIST PDS ディレクトリに多数のメンバがいます。IPLMSGの左側にEXを入力しREXXルーチンを実行して下さい。
IPLリポートは、UNIX files successfully mountedのカウント件数が最後のラインに欠けています。

UNIX files successfully mountedの件数を含めるためにIPLMSGのREXXルーチンを修正して下さい。
このイベントでIPLMSGのREXXルーチンで読まれるSYSLOGデータセットをみたいかもしれませんが、このデータセットは修正しないで下さい。
あなたのIDでは、このデータセットを変更することは出来ません。また、編集を試みると他のRXX実行があなたが編集を終了するまで待つことになります。
代わりにBrowse (B) や View (V) でデータセットを閲覧して下さい。

このイベントで、このデータセットを編集すると、あなたのセッションは、他のREXXルーチンを走らせるためにキャンセルされます。
もし発生した場合には、再度ログオンして下さい。

修正出来たら、F3で保存し、ディレクトリメンバのリストに戻ってIPLMSGをEXでREXXルーチンを実行して下さい。

Format of lines in the z/OS System Log

最後の行に件数を追加したら、JCL(IPLMSG)を実行して下さい。
このJCLはあなたのIPLMSGのREXXルーチンをバッチで実行し、P2.OUTPUT(#16)を作成します。
最後の行にカウント結果を含んだメンバ#16が作成されます

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